ネイル開業は資格がいる!?副業を始めるために考えるべき3つのこと

ネイリストで副業を考えてるなら
まず知っておかなければいけないことはこの3つ

1、副業でネイルサロンをするには資格がいるのか?

2、ネイルを習得する為の期間と費用は?

3、副業で自宅ネイルサロンをやる為の準備期間と開業費用は?

ではそれぞれについて詳しく見てみましょう。

副業でネイルサロンをするには資格がいるの?

自宅サロンを開くのに特別な資格はいりませんし、届け出もいりません。
しかし、ネイルサロンに就職したい方やネイル関係の企業などに就職したい方は、
一般的にこの3つの検定を合格することを基準としているところがほとんどですので考えていた方がいいでしょう。

・JNECネイリスト技能検定試験
・JNAジェルネイル技能検定試験
・JNA認定ネイルサロン衛生管理士

現状JNECネイリスト検定1級を持っていてもお客様の満足を得られるネイリストは少ないです。
お客様は1級保持者よりも自分好みのネイルができて、気が合い、雰囲気がよく清潔なサロンであれば良いのです。
どこかのネイルサロンへ就職するのが目的であればこれらの検定が必要となると思いますが、
個人で自宅サロンや出張ネイルなどでの副業をお考えなら、技術ももちろん大事ですが、
経営能力、接客能力、サロンでの失敗や対応などを身に付けることも大事です。
ネイルの技術も経営力も身につけるならココ

ネイルを習得する為の期間と費用はどれくらい必要なの?

ネイルスクールや通信教育だと
ジェルネイルの一般的な知識や技術を習得する一般的なネイリストの習得にだいたい3ヶ月
ネイルケアの質を極めたり、あらゆる爪のコンプレックスに対応できるサロン対応ネイリストを目指すなら6ヶ月
長さだしや難易度の高いアート(立体パーツなどの制作)ができるプロフェッショナルネイリストになるまでには最低1年くらいは必要でしょう。

長さ出しもなく、お友達にやってあげて満足してもらえるくらいなら、3ヶ月頑張れば習得できます。

専門学校で学ぶなら4月に入学して2年通うのが一般的です。
でもネイルスクールや通信教育なら随時募集のところが多いので、学びたい時に受講できます。

また、どこでネイルを学ぶのか?どのくらいのレベルを目指して学ぶのか?によって費用は変わります。

・専門学校・・・約120万(2年)

2年でJNECネイリスト技能検定1級を目指します。専門学校ですので一緒に学ぶ生徒が多く、練習はハンドモデルなど生徒同士でできます。ただ高校生から専門学校へ行く流れがほとんどですので20代や30代で入学するのは抵抗があると思います。また、ネイルだけでなく美容全般を学ぶところもあるので、あくまでも可能性の一つとしてネイリストを目指すというイメージで入学される方は専門学校がいいのかもしれません。
スクール対抗のネイル選手権などもあります。

・ネイルスクール・・・20〜100万(3ヶ月〜1年)➕20万(道具代)

JNA(日本ネイリスト協会)認定校で受講される方のメリットは 将来JNA認定講師になれます。
JNA認定講師になるためにはJNA認定校を卒業し、1級合格後に認定講師試験を合格しなければなりません。
将来、JNAスクール講師を目指す方は、認定校で学ぶことをお勧めします。
JNA認定校ではJNAジェルネイル技能検定「初級」、衛生管理士講習会を認定校内で受験できます。
認定校以外のネイルスクールでは、モデル同伴でオフィシャル会場に行き、実技試験筆記試験を受験しなければなりませんので、場所によっては旅費がかかってしまうこともあります。
そして、検定レベルで受講料の設定と期間が変わります。

認定校以外のネイルスクールでは、決まりがないのでスクールによってまちまちです。
JNA認定校であってもJNA認定校以外のネイルスクールであっても、マンツーマン指導や少人数制、決まった時間に通うスタイルや自由に時間を選べるところ、先生が複数のところで毎回先生が違うのか、同じなのか?
これらはスクールによって様々なので、資料を請求してしっかり吟味するといいでしょう。
認定校以外のネイルスクールの講習内容は検定対策のところもあれば、そうではないところもあります。
自分のスタイルに合うスクール選びをするといいと思います。
しかし認定校以外のスクールに通ったからといって、LNECネイリスト技能検定1級やJNAジェルネイル検定上級が取れない訳ではありません。
JNA検定を受けるだけの実力が身に付くLNA認定校以外のネイルスクール

資格がないとネイルサロンができない訳ではありませんので、どうしても必要となった時に検定を受ければいいのです。
検定の申し込みをすると検定対策セミナーの案内が来ますので、それを受けることをお勧めします。検定内容や注意点をJNA認定講師や本部認定講師の先生方が丁寧に教えてくださいます。

・通信教育(教材付きで8万〜40万)

リーズナブルで好きな時間にできていいのですが、やっぱり動画だけでは上達しません。
なぜかというと、人の手を使って練習するのと、プラスティックハンドで練習するのでは全然感覚が違うからです。
力加減や、塗る感覚、爪やすりを当てる角度、お客様の手を握る感覚は動画ではわかりません。
ネイルでは、ほとんど感覚が大事なのです。

基本的なネイルケアだけでも対面で習って変な癖がつかないようにすることで、上達すると思います。
ネイルアートは基本的なアートを一通りやったら、あとは応用なので動画でもできるようになると思います。
その前にきちんとネイルケアができてないと、いくら上手に絵が描けてもネイル自体は綺麗ではないです。

ネイルケアができて、初めてジェルネイルのベースが綺麗に塗れるのです。ベースジェルがきちんと塗れているからカラージェルを綺麗に塗布できます。カラージェルをはみ出さずに塗ることができて、やっとアートです。
基本、ネイルケアは必ず毎回お客様にすることですから、できて当たり前なのです。ネイリストを目指すならここをしっかり学ぶことが大切です。

セットのネイル教材も、ほとんど初心者向けの材料や道具なので正直あまりお勧めできません。
結局後で買い変えることになりますが、とりあえず練習を始めるのには差し支えありません。

副業で自宅ネイルサロンをやる為の準備期間と開業費用は?

まずは、ネイルの技術を学ぶこと。

最短で3ヶ月。頑張り次第では約1年学べばプロのネイリストとして実力がつくはずです。
でも、お客様と一緒に歩んで行くという手もあります。
とりあえず最低ラインのネイルの技術を身につける。そして、最初は低料金で始めていって、上達して来たら料金をあげるというやり方。これならネイルの勉強を始めてから3ヶ月で開業できます。

アートサンプルを作る。

お客様に私はこういうネイルアートができますよというアピールができます。
施術をするときの見本があると提案しやすいですし、たくさん見本を作ることでアートの経験が増し、技術の向上にもなります。見栄えがする程度のネイルチップは最低限でも100枚はあった方がいいでしょう。
制作期間に1ヶ月くらいかかると思います。

お客様を集める。

まずはお友達から無料で始めるといいでしょう。もしくは近所の方。職場の同僚、親戚など。
そこから広めるために、紙媒体の紹介チケットやショップカード、ニュースレター、サンキューハガキなどを作っておくといいでしょう。
SNSは無料ですので、やってて損はしないと思います。アカウントをとってお客様がアクセスしやすいようにしておきましょう。なので店名電話番号も決めておくといいですね。これはすぐにできると思います。
パソコンができなければ手書きでいいのです、むしろその方が覚えられていいですよ。

道具や設備を整える。

ネイル用品はずっと使うニッパーや筆、LEDライトなどから、カラージェルやアートパーツ、爪やすりなどの消耗品があります。
最初はカラーを揃えたり一通りのアート用品が必要です。約20万程はみておきましょう。
設備はお客様用のゆったりとした椅子が一つ、ネイリスト用の高さ調整ができる椅子が一つ、約45㎝奥行きのデスク、手元を明るくするデスクライト、道具をしまうワゴン、アート見本などを置く台、足のネイルをするならそれ用に小さい椅子などが最低限必要となります。
ネイルでは揮発性の高い溶剤なども使いますから空気清浄機や密封性のあるゴミ箱、換気ができる環境も必要です。

自宅ネイルサロン開業資金の目安
ネイル用品・道具 (20万〜40万)
家具などの設備  (5万〜20万)

もうすでに使えそうな椅子やテーブルがあれば、初期投資はほとんどいらないですね。
そして自宅サロンなら家賃はかかりませんね。
電気代もネイルでは照明とLEDライトくらいですから、ほとんどかかりません。
かかるのはネイル用品と設備です。

この程度でしたら1週間もあれば用意できるでしょう。
開業の相談ができるネイルスクール

まとめ


いかがでしたか?ネイルで自宅サロンをするのに必要な資格や届け出もないので、簡単に始められます。
早ければ3ヶ月で技術を習得できるし、初期費用も自宅サロンなら低資金で始められます。
空いた時間でお小遣い稼ぎができ、綺麗なお仕事で、何よりその場でお客様が喜んでくれる顔が見れて楽しい!
最短で3ヶ月後には自宅サロンが開けます。

キラキラつやつやのジェルネイル。
最近はジェルネイルしてる人も珍しくなくなったと思います。
一昔前までは結婚式や特別な時に自分でマニキュアを塗ったり、
奮発してネイルサロンでやってもらうのが普通でした。

今ではネイルサロンで月に1回メンテナンスをしてもらう
ジェルネイルで常に綺麗な爪でいるデイリーネイルが主流となってきました。

ネイル人口は年々増え続けております。
調査では「家から近い」「ネイリストと気があう」ということでネイルサロンを選ぶ方が多く
立地など関係なく割と低単価な自宅サロンを好む人も増えています。


ネイルを楽しみながらお友達やその周りの方にネイルをやってあげて
副収入を得るという在宅ワークの需要も増えてきているのです。
ワークスタイルも様々。
・ホームパーティーをしながらのネイル
・イベント会場でのネイル
・お客様の御宅でネイルをする出張ネイル

そして、なぜ副業でネイルが人気かと言うと、ジェルネイルは約1ヶ月経つと、お直し(前回つけたジェルネイルをオフして新しくジェルネイルを付け替える)をしなければいけません。
なのでそのままリピーターになってもらう施策をしていれば、次の月も来てくれるということです。
つまり、安定した収入が見込める職業なのです。

ネイルで副業をやってみたいと思ったら。。。

そんなあなたにぴったりな講座があります。
ネイルの技術を学びながら開業までの準備や経営のノウハウまで学べるネイルスクールです。
PrimRoseジェルネイル マスターコース

 

関連記事

  1. ネイルスクールの様子

  2. ネイルケアが基本中のきほん。ネイルスクール最初の関門

  3. 受講生の声

  4. ジェルマスターコース 受講者さんの声

  5. ネイリスト検定3級合格!

  6. ネイリスト検定3級に向けて

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。